ぼーっと本を読んでいて、気づいたら内容が頭に入っていない…と言った経験がある方もいるのではないでしょうか?

そんな無駄な時間を過ごさないようにするためには、文章の全体構造を意識しながら、能動的に読むための工夫が必要になります。


まず目次に目を通して大まかな流れを捉える

目次に目を通しておくことで、この本がどう言った内容のことを書いているのか、自分が欲しそうな情報があるかどうかをざっくりと知ることができます。

また、目次に目を通した段階で、浮かんだ疑問をメモしておくとその回答を探してみようという気持ちになれるので、能動的に読書をすることができます。

能動的に読書をしようという姿勢ができれば、ぼーっと読んでしまうことも少なくなるはずです!


章やトピックを意識しながら読む

ぼーっと読んでしまうことの原因として、今読んでいる文が何について説明した文なのかがわからなくなり、ただ「文字を見ているだけ」の状態になっている…というのがあります。

「文字を見ているだけ」の状態を回避するためには、章やトピックを意識して文を読むことが大切です。

「章やトピックを意識する」と書きましたが…これは、「文章は階層構造になっている」ということを理解しておく必要があります。

文章の階層構造とは、一つの章を説明するためのいくつかのトピックがあって、そのトピックを説明するためにいくつかのパラグラフがあり、そのパラグラフを説明するためにいくつかの文がある…という風な文章の構造のことです。

「今読んでいる文が何についての説明なのか」は、その文が書いてある章やトピックを見ればわかります。「その章やトピックとやらがどこにあるのかわかりづらい…」という方は、目次ページを開いて、文がある部分の見出しになっている文章を探してみましょう。

その見出しが、その文の「章」や「トピック」に当たるものです。


まとめ

ちょっと面倒に感じるところも多いですが、せっかく本を読むための時間を確保するのですから、確実に知識として定着できるようにしたいですよね!

こんなこと書いてる僕も結構実践を忘れていたりするので、しっかりやっていこうと思います(反省)